各ステージには3段階の星チャレンジが用意されています。星を入手する条件で特に躓きやすいのは、「チェーン」と「ぷく札スキル使用回数」です。その2点に有利なテクニックを検討してみましょう。
「ぷくを数種類に変化させるスキル(盤面のぷくの種類を減らすスキル)」、「ぷくがつながる範囲を広げてくれるスキル」の2種類がぷく札・想絵馬ともにオススメです。
「ぷくを数種類に変化させるスキル」は盤面のぷくの種類が減ることで、長いチェーンを作りやすくなることが多いです。「ぷくがつながる範囲を広げてくれるスキル」は、ぷく同士がつながる範囲自体を広げてくれるため、より多くのぷくをつなげやすくなります。
ぷく札「千石撫子〈恋愛サーキュレーション〉」
盤面上のぷくを一定時間、2種類(こよみぷく、なでこぷく)のみに変化させるスキルを持っているぷく札です。2種類のぷくだけになるため、長いチェーン数が必要な際にも使い勝手が良いです。
ぷく札「羽川翼〈委員長の中の委員長〉」
一定範囲のぷくを3種類に変化させるスキルを持っているぷく札です。2種類のみに変化させる「千石撫子〈恋愛サーキュレーション〉」より長いチェーンを作ることは難しいですが、それぞれの色がまとまって配置されるため、チェーンが非常につなぎやすいです。
想絵馬★5「四時起きでお弁当を作ってきた」
ぷくのつながる距離を広げることができる想絵馬です。通常ではつながらない、遠くにあるぷくもつなげるようになるので、チェーンを伸ばしやすくなります。
ぷく札スキルゲージを増やす想絵馬を使用するのがおすすめです。
特にフィーバーに入るたびに自動発動する「フィーバー突入時にぷく札スキルゲージを増やす」想絵馬は、通常通りパズルをプレイしている中でゲージ増加をサポートしてくれるので、使い勝手が良いです。
★5「ごめんね、阿良々木くん」
★4「もう少しで寝ちまうところだった」
「フィーバー」開始時に、「マイぷくのスキルゲージが増加する」というスキルを持つ想絵馬です。フィーバーに入る前にぷく札のスキルを使っておき、そのあとにこのスキルを使用すると、スキルゲージを一気に増やすことができます。
いかがでしたか?
自分の持っているぷく札や想絵馬によって最適な戦略が変わりますが、コラムを参考にしながら、ステージクリアに向けて工夫を凝らしてみてください。
第3回では期間限定イベントのミニマップ形式について、イベント内で目指すべきラインと効率的な攻略法をお伝えいたします。
おたのしみに。
サービス終了のお知らせ
このたび『〈物語〉シリーズ ぷくぷく』は、 誠に勝手ながら2020年3月31日(火)17:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
これまでご愛顧いただきました皆様には厚く御礼を申し上げますとともに、
この度のご案内となりましたことを重ねてお詫び申し上げます。
詳細はこちらをご確認ください。