ぷく札と同様の理由で、想絵馬単体のスキルとしては「サイズアップ系」がおすすめです。また、想絵馬はスキル発動のパターンが「即時に効果が発動するタイプ」「一定時間効果が発動するタイプ」「常に効果が自動発動するタイプ」の3種類ありますが、初級者におすすめなのは「即時に効果が発動するタイプ」です。想絵馬単体でもわかりやすくスキル効果が得られ、 フィーバーに突入するために使用したり、フィーバー中に高得点を取るために使用したり、と自分の好きなタイミングで使用できるのが魅力です。
想絵馬ごとにスキル発動に必要なコストが異なります。 レアリティの高い想絵馬は発動コストが高いことが多いため、もしスキルを使うことが難しい場合はレアリティの低い想絵馬を使用し、1パズル内で複数回スキル発動させることを目指しましょう。
※想絵馬のスキルはこちらで確認しましょう。
★5「避けるよりは正しい判断だっただろう」
通常のガチャから手に入る想絵馬です。ランダムな5個のぷくをサイズアップさせるというベーシックな効果のため、どんなぷく札とでも組み合わせやすく扱いやすいです。
★5「今日は記念すべき日になった」
通常のガチャから手に入る想絵馬です。発動から一定期間の間、補充されるぷくのサイズがアップするので、消去系スキルのぷく札との組み合わせもおすすめです。
ぷく札には小道具をセットすることができます。種類によって効果が異なりますが、セットすることで必ずプラスの効果が付与されるので、空いている場合は何かを必ずセットするようにしましょう。
わかりやすい効果が得られるのは、プレイ時間を増やすことができる「時計」と、パズル開始時のぷくのサイズを大きくしてくれる「スケッチブック(赤/黄)」。どちらもフィーバーに入る可能性を広げてくれるので、より高いスコアが目指しやすくなります。
使用するとアイテムやコインが減ってしまうので、毎回は使用できませんが、スコアアップに役立つので大事な局面では使用していきましょう。
高いスコアを目指すときの優先順位は「ぷく(一色減らし)」、「タイム」、「スコア」です。同時に使うことも可能なので、複数アイテムを使用することも有効です。
ぷくスコアが高かったり、自分のぷく札スキルと相性がよいスキルのアシストぷく札を選ぶのがオススメです。選ぶのに迷ったら、サイズアップ系のスキルを持っているぷく札を選びましょう。
その他、スコアの底上げに使えるものとしては、「エリアボーナス」があります。
エリアボーナスはぷく札(キャラクター) ごとに決まったステージにて付与されます。自分の使用するぷく札(キャラクター) で、エリアボーナスが適用されるステージをプレイすることで高得点を狙いやすくなります。(現時点でエリアボーナスが設定されていないキャラクターも存在します。)
いかがでしたでしょうか?
ぷく札自体の強化(ランクアップ、レベルアップ)も欠かせませんが、まずはプレイの仕方やぷく札と想絵馬の組み合わせを工夫し、一定のスコアを安定して出すことを目指しましょう。
第2回では「ノーマルステージクリアの極意」をお伝えいたします。
おたのしみに!
サービス終了のお知らせ
このたび『〈物語〉シリーズ ぷくぷく』は、 誠に勝手ながら2020年3月31日(火)17:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
これまでご愛顧いただきました皆様には厚く御礼を申し上げますとともに、
この度のご案内となりましたことを重ねてお詫び申し上げます。
詳細はこちらをご確認ください。